昭和39年新潟県生まれ。昭和63年世田谷区入庁、都市計画、高齢者・障害者福祉、町会自治会支援、美術館、ふるさと納税などを担当。令和5年から商業課長。

株式会社インテリジェンス出身、株式会社キープレイヤーズ代表。現在は東北大学特任教授（客員）、文科省アントレプレナー推進大使、適格機関投資家も務め、これまで11000人以上のキャリア面談や4000人以上の経営者の採用相談にのる。70社以上の投資を行うとともに、7社の上場経験があり、うち2社が役員で上場（クラウドワークス、メドレー）。識学、スローガン、アイデミー、ブリーチ上場、173社上場支援実績あり。ほかバングラデシュで不動産会社、商業銀行の設立からの株主、渋谷のバーのオーナーもおこなっている。

東京都出身、千葉市在住。大学でコミュニケーション論を学んだ後、マーケティングリサーチ会社、不動産管理会社の新規事業・経営企画室を経て、2015年ロフトワークに入社。マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのコミュニケーションデザイン・マーケティング戦略設計、チームマネジメントを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、未来探索と多様性を創造力に変えるカルチャー醸成に取り組む。最近では、「分解可能性都市」をテーマに、生産・消費に加えて分解活動が当たり前となる都市生活へシステムチェンジするためのデザインアプローチを探究している。1児の母。

短大卒業後、IT系企業へ入社。育児離職ののち、世田谷の子育て支援NPOに参画。2011年内閣府地域社会雇用創造事業ビジネスプランコンペで採択され、Polaris設立。2023年1月、より個人的関心に根差した事業の器として合同会社メーヴェ設立。小型一級船舶免許保有、偶発を楽しむクルージングという実験も企画。最近は一般社団法人デスフェス共同代表、専修大学非常勤講師、日本ファンドレイジング協会　准認定ファンドレイザーも務める。

ソニー・ミュージック、クラランス、ロッテ、トリンプでマーケティングの専門家として働く。2016年、グローバル教育プログラム、企業へのグローバル研修、グローバル人材採用サービスを行うCURIO Japan（株）を設立。2019年より、One Young World Japanの理事に就任し、次世代リーダー育成に注力。2022年より（株）TOWの社外取締役。

韓国の家電D2Cの総代理店事業を運営し、自社EC、モール、家電量販店で販売。創業3年で年商10億円を達成。韓国の秀逸なプロダクトを紹介し代理店も取得できる韓国ツアーを主催。広告やSNS、PRも含めた総合的なマーケティング戦略、数値管理、セールスライティングが得意領域。

マーケティング会社にて大手・中小合わせて500社の支援を事業責任者として行う。その後、経営再建のために15名ほどの会社の社長業を担い、2016年に「EC運営代行」のGIVE&GIVE(株)を創業。クライアントは大手・中小企業とあり、楽天市場では優良店を次々と輩出。現在はECの枠を超えたマーケティング、ブランディング、プロモーション支援まで行う。2021年、協育・共育社会を創るために(株)weclipを設立。

印系IT企業とKPMGを経て、コンサル向けのSaaS事業を立ち上げた後売却。現在は事業変革を求める小・中規模事業者向けに新規事業立ち上げ〜MVPアプリ開発、事業化支援をメインに活動。

■略歴平成3年4月 日本興業銀行入行
平成19年8月 みずほコーポレート銀行退行
平成19年9月 サイボウズ株式会社入社
平成21年2月 執行役員内部統制本部長
平成22年11月 執行役員社長室長
平成30年7月 社長室クラウドソーシャルデザイナー
令和4年6月 世田谷区副区長

大学卒業後リクルート入社。その後人材育成会社などを経て、2016年中高年のキャリア支援を柱とする（株）ヒキダシを設立。中高年向けキャリア研修講師等のかたわら、様々な人がつながるコミュニティとして「スナックひきだし」を開店。“紫乃ママ“として週1回昼間カウンターに立つ。また多くの昼スナ、夜スナの1日ママやマスターとともに様々な人が交錯する場づくりを楽しむ。社会福祉士。「45歳からのやりたくないことをやめる勇気」（日経BP社）出版。

家業である藤原印刷への就職を両親に反対され、大卒後半年間の無職を経てベンチャー企業に就職。家業に入る条件として提示された日本唯一の印刷専門学校に入学するも1ヶ月で退学し、現職。自社の展示会・イベントの企画・運営、自社印刷の書籍販売サービス「PTBS」の立ち上げなど、取り組みは多岐にわたる。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社にてエンジニア・法人営業・経営企画と幅広い業務経験を経て、2011年WORLD SMILESを創業。ビジョンは「人々が響き合い、幸せに向かう社会」。事業は、企業経営に関わる意思決定と問題解決の支援や人材育成支援を、ファシリテーションとコーチングを軸に提供している。米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)

WEB制作会社でのディレクター・プロデューサー職を経て、総合広告代理店に入社。営業として大手通信会社などのデジタルマーケティング領域全般のプロデュースを担当。2020年に株式会社YOAKEを設立し、顧客のマーケティング戦略策定から実施に至るまでの支援を行う。

「つながる、つづく、をデザインする」をテーマに企業の広告の企画制作、ブランディング、商品企画などを行う。グラフィックデザインをベースに、課題に合わせ、媒体を限定せず活動中。近年では子ども、多様性など、生活者の目線を活かしたテーマのプロジェクトを多数手がける。株式会社クリエイターズグループMACなどを経て2013年独立。2023年アーチー合同会社設立。世田谷区民歴7年。

大学卒業後、有限責任監査法人トーマツへ入所。金融インダストリーグループにて、主に銀行、証券、保険会社の監査に従事。​トーマツ退所後は、資金調達支援、資本政策策定支援、補助金申請支援などで多数の支援経験を持つ。また、スタートアップ企業の育成・支援にも力をいれており、各種アクセラレーションプログラムでのメンタリングや講義、ピッチイベントでの審査員および協賛などにも精力的に関わっている。

新卒で不動産デベロッパーに入社、その後、UX/UIコンサルティングとアプリ開発を専門とする外資系企業及び新規事業創出支援企業へ入社、自社サービスのエンタープライズセールスやビジネス側責任者、クライアントの事業グロース支援等を経験。新規事業の立案/事業推進/営業・マーケ等を設計～実行まで一貫して推進するほか、事業領域拡大のためのアライアンス構築なども実行。2024年より現職、現在は東急グループ全体におけるオープンイノベーション活動と自社内での長期目線での新規事業創出を推進。

2009年9月小田急電鉄（株）に中途入社。駅員を経て、2019年7月よりグループ統合会員基盤「小田急ONE」のアライアンス担当としてこれまでに70社を超えるスタートアップとの事業提携を実現。2020年夏からはシェアリングエコノミー協会公認アンバサダーに就任。2023年4月からはJR東日本スタートアップや東急、西武ホールディングスと共に立ち上げた「JTOS」事務局に従事している。

2010年新卒で鉄道会社に入社。日常を支える・地域に根差した事業のやりがいを維持し、所縁のある地域で従事したいと考え、2016年に京王電鉄(株)に中途入社。聖蹟桜ヶ丘、吉祥寺でＳC運営・リーシング・リニューアル等を担当のほか、高尾では地域の個性輝くプレイヤーと取り組み「個商いが地域と出会うビル」のリノベ・運営に従事。現在は、商業にくわえ「『誰かのやってみたい』を『街』につなげる」シェアオフィスも運営するミカン下北も担当。